結のりんぐ

まずは家族の基本として大切な伴侶を見つける為に5万8千人の会員を持つIBJに所属しています。沢山の出逢いを用意してあげられることが大きなメリットとなります。

　アットホームの雰囲気の中で、時には息子や娘のように、友人のように親身になって、幸せを願い伴侶を探します。

　結婚はご縁です。でも周りに異性が居なくて出逢いがない、口下手だったり、優柔不断だったりと背中を押してもらわないとならない方も多いのです。出逢いと言っても合コンのような軽い乗りでは当然不安です。遊び相手は見つかってもなかなか恋愛から結婚に発展しません。長く人生を共にする相手と、今だけ楽しく出来れば良い相手では選択はおのずから違って来ます。

これは初めからそれなりの条件を絞れるシステムなので、あとはご本人と気があったら直ぐに結婚に結びつけるこのシステムはとても合理的です。

　楽しい雰囲気の中、食事をしながら面談をしたり、みんなで意見を出し合って心配したり、出来る限りのアドバイスを致します。人生においてのとても大切な選択です。ある時は冷静に、ある時は背中を押しながら時期やチャンスを逃さないように見守っております。「ありがとうございます。幸せです」とおっしゃって頂き、幸せそうなお顔を拝見出来ることが何よりも幸せを感じられるひとときです。

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2016年6月15日お見合い後のデート　〜初回編〜お見合いで感じの良いお相手だと思って、双方好感触で次に進むとします。ホッとしたのもつかの間、デートでどのようにしたら良いのかわからない、という方も多いように思います。本当の婚活は、ここからが本番！そこで、初回のデートについてアドバイスしたいと思います。デートの時間帯ですが、ランチタイムやティータイムが良いと思います。いきなり夜だと、お互い緊張してしまうこともありますし、カジュアルに爽やかにお話ができる明るい時間帯がオススメです。ランチタイムは13時以降、混雑を避けることができますし、急かされることもないので、ゆっくりとランチと会話を楽しむことができます。時間は２時間前後を目安に。ティータイムの場合、14時から17時くらいまでの間で、こちらも２時間前後を目安にしましょう。お洋服や髪型などのスタイルは、お見合いの時と同じようなスタイルが好ましいです。待ち合わせ時に見つけやすいですし、あまりにもお見合いの時とかけ離れている格好ですと、最初のお見合いだけ気合を入れていたんだな…などと思われかねません。さて、気になるお店選び。大抵男性が担当することになるでしょう。普段からレストランやカフェなど詳しい方なら心配いりませんが、全く詳しくない方も案外いたりするものです。会社の同僚や友人などに相談して、どんなお店が美味しいか、リサーチしておくと良いでしょう。スタッフ田中がもしアドバイスするとしたら、オーバカナルというカフェがオススメです。紀尾井町や銀座などにお店がありますが、フレンチランチをカジュアルに楽しめますし、オープンエアー席もあったりしますので、心地よく初デートを楽しめます。そして何より大人の客層なので、ガヤガヤしていません。また、横並びに座れるオープンエアー席では、お互いに外の景色や街並を楽しみながら、時折目を合わせつつ会話することができるところも、ポイントが高いです。気合のあまり、高級レストランなどを予約しようとする男性もいらっしゃりますが、いきなり敷居が高いところに連れて行かれると、恐縮してしまう女性が多いのも事実です。もっと仲良くなった上で、そういうお店にはいくらでも行けます。初めてのデートですから、あまり肩肘を張らない、気取る必要がないお店に行くようにしてください。お話する内容ですが、お会いするのも２回目ですし、お見合いよりもう少し砕けた感じでお話できると思います。ここで一つだけ気をつけたいのが、お見合いの時に聞いた質問を再びしてしまうこと。他にもお会いしている方がいるのではないか、あるいは本当は興味がないのではないか、などと邪推されてしまいますし、そもそもお相手の話をきちんと聞いていなかったのでは、と失礼にもなってしまうので、気をつけましょう。お茶やランチを楽しんだ後に、なんとなく、もうちょっと一緒にいたいなとお互い思えたら、少しの時間延長はありだと思います。その場合、近くの公園に行くことをオススメします。お花や噴水、自然を楽しみながらベンチなどに座ってもう少しお話をしてみてください。この場合、長時間ではなくて、３０分くらいがベストです。最後にまた次回もお会いしたいという気持ちがあったら、しっかりと伝えてください。特に、男性の皆さま。「今日はとても楽しかったです。」「またすぐに連絡します。」「次会える日を楽しみにしています。」など、しっかりとクロージングをしましょう。

2016年6月15日お見合いや婚活のモチベーション前回のブログでは、プロフィールの書き方を、簡単にアドバイスをさせていただきました。今回は、お見合いや婚活のモチベーションについて、記してみたいと思います。そもそも「なぜお見合い（婚活）、ひいては結婚をしようと思ったのか？」ということです。結婚に対して憧れがある、気づいたら長いこと一人だった、やはり老後を考えると一人では心配、ご両親を安心させたい、ご両親に孫の顔を見せてあげたい、恋愛結婚をしてみたい…などなど、皆さま様々な理由があると思います。ここで大事になってくることは、「ご自分が幸せな結婚生活を送りたい、と本当に思っているかどうか」ということです。よく婚活カウンセリングをしていると、「親のため」「周りが皆結婚しているから」などの理由を話してくる方がいらっしゃるのですが、そもそも結婚するかしないかはあなた自身が選ぶ（決める）こと。そして、親や世間体のために結婚するということを無理に通すと、後々後悔することになる場合が多いと思うのです。なぜなら、本当はご自分は結婚をしたくなかったり、誰かと一緒に暮らすことを望んでいない場合もあるからです。ですから、プロフィールを書く際に、なぜ結婚したいのか、なぜお見合い（または婚活）をしようと思ったのか、一度じっくり考えてみることをオススメいたします。誰かのためではなく、まず、あなた自身のために。ただ家族の安心や見栄や世間体を取り繕うために、お相手を選んで結ばれて結婚というほど、結婚生活は甘いものではありません。一生で一番深い人と人とのお付き合い、そして家族になること、ましてやずっとのことです。それでもあなたが本当に結婚したいと思えるならば、赤い糸で繋がるお相手は絶対に、いるハズ。お見合いや婚活のモチベーション（動機付け）が何なのか、じっくり掘り下げておくと、実際のお見合い場面でも、お相手の方に、あなたの結婚に対する真摯でひたむきな気持ちが伝わるのだと思います。

2016年6月13日お見合いや婚活のプロフィールについて結婚相談所に登録した後に、まず取りかかっていただくのは「プロフィール」作成です。多くの異性からご自分を選んでもらうためには、このプロフィールが本当に大事になってきます。その書き方について、今日はアドバイスしたいと思います。自己PRの始まりには「プロフィールを見ていただいてありがとうございます。」と記し添えると良いでしょう。終わりにも「プロフィールを読んでくださってありがとうございました。」などと感謝の気持ちを添えても良いと思います。自己PRでどんなことを書いていいのかわからない…といったご相談を受けることがあります。結婚したい理由はきちんと書いてください。あなたの結婚に対する思いや、なぜ今まで結婚しなかったのか、などと誰もが知りたいポイントです。一方で理想の結婚生活については、あまり具体的に記さない方が良いと思います。子供が３人、持ち家に住んで、年に１回は海外旅行で…などと記していると、条件が多い人だと思われかねません。ちょっぴり抽象的に書くと良いでしょう。「休日はのんびりと一緒に過ごしたり、時にはスポーツをしたりと色々なことにチャレンジしてみたいです。どんな時も安心できる家庭を作りたいです」など。あと大事になってくるのが趣味です。実際にお見合いするきっかけにもなるところだと思います。趣味が全く違いすぎると、やはり会うのにも憚られるからです。共通の話題が見つけやすくるなるので、趣味はきちんと書いてください。まさか趣味が全くないという大人の方はいらっしゃらないと思いますが、もし、趣味がない方は、これからでも遅くありません。色々お休みの日の過ごし方を充実させてみてください。プロフィールを書くときに気をつける最大のポイントは、あなたが「真面目な男性、真面目な女性」であることをアピールすることです。誰もが最初に大事にするのは「しっかりしていて、真面目で誠実な人」です。謙虚さを大事にしながら自分をきちんとアピールしてくださいね。たまに、プロフィールが空白の方やほとんど書いていない方を見かけます。文章が苦手…というのが理由かもしれません。しかし、自己PRが短いというのは、「適当な気持ちで結婚紹介所に入会している」「人柄が伝わってこない」と思われてしまいます。せっかくあなたと相性が良い異性が、あなたのプロフィールを見つけても、自己PRがきちんとしていないだけでスルーされてしまっては本当にもったいないです。また、以前代表山田が別記事に記しましたが、プロフィール写真は必ず写真館などで撮っていただいたものを使ってください。証明写真などではどんなに器量の良い男性・女性でも、そうそうカッコよくは写りません。また、せっかくのあなたのプロフィールがまるで履歴書のように見えてしまいますよ。

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